皆さんは自宅でどのような練習をされていますか?
新曲の楽譜を読み始めるとミスが乱発してしまい、しまいには「この曲を弾きたいなあ」と思っていた頃の曲への憧れのようなものまで失っていく・・・こんな事ありませんか?
 週一回先生にみてもらえば、「ここはこうやればミスは起きませんよ」と教えてくれるので、前述のような悪循環から脱することができるのですが、自分でも気づけたらいいですね。
 という時に自宅でやって頂きたいのは自分の練習風景を録画して研究することです。「あっ、この音いつも外すんだけど、映像見たら1フレット届いていなかった!」など、練習生でも一目見たらわかるような単純なケアレスミスだった、ということがよくあるのです。
 僕も昔は譜読みをしたての演奏を録画して、「ミスは無いか?変な動きをしていないか?」などをチェックしていました。最近南米在住時代のビデオテープをDVDに変換したので、25年前に撮り貯めていた演奏の録画を見れるようになりました。その中にはさまざまな演奏会生録画に混じって、ボリビアはラパスのマンションでの練習風景も見つかったので、ここに紹介いたします。
 今回、公開したのはマヌエル・ポンセのソナタ3番で、後にファーストCDにも収録することになった曲です。練習を録画した1993年は楽譜を読み始めた頃の練習ビデオで、前述のような意味合いで録画練習をしていました。CDに録音したのは7年後です。というわけで動画はまだキズのある演奏ですが、CDをお待ちの方は聴き比べても面白いかと思います。


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