リハーサル風景

 

 

没後10年水原洋メモリアルコンサート&高田元太郎マスタークラスin盛岡が終了しました。聴きに来てくださった皆様、水原良子さん、コンサートの司会をしてくださった作家の斎藤純さん、出演者のみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。水原洋さんは、1959年生まれの盛岡のギター製作家で、46歳の若さで亡くなるまでに219本のギターを作ったそうです。高田先生が使用された楽器は、現代ギター誌12月号にも記載されていますが、2000年、No.142(ラベルは盛岡の版画家吉田好晴さん作)と書かれていて、現在は、足立江美子さんが、引き継いで演奏しています。コンサート当日は、その高田先生の音色を覚えていらっしゃる盛岡の方々や、岩手日報の記事を読み、初めてコンサートに来た方もたくさんいらっしゃいました。ロビーでは、吉田好晴さんの版画作品展も行われていました。コンサート前半は、ピアニスト水原良子さん(水原洋さんの奥様)とHer friendsの演奏、後半は2本の水原ラコートによるソロとデュオ。最後に二重奏を演奏した時、ブラボーのお声かけもいただき、温かい拍手に支えられての里帰りコンサートになりました。ありがとうございました。ギターの音色は、日々変わっていきます。また皆様に聞いていただけるよう、さらに研鑽を積んでいきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして翌日は、午前から高田先生のマスタークラスでした。岩手、秋田、仙台から受講される方が集まりました。皆さん、非常にハイレベルな演奏で、シニアギターコンクール、みんな集まれコンペ、クラシカルなどコンクール対策のレッスンも多く、真剣な演奏と内容の濃いレッスンが続きました。マスタークラスのレッスンの合間にも、聴講の方々からの質問を受けたり、音楽的なこと、技術力を伸ばすための講義が行われました。お昼は、皆で駅中まで出かけ、盛岡冷麺を食べながら交流会。冷麺美味しかったですね!午後も新幹線の時間ギリギリまでレッスンが続きました。今回の講義は、まだまだ続きがあります。コンクール覇者を次々と生み出している高田先生のマスタークラス。また是非ご一緒しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間の2日間、新幹線から降り立った時の清々しい空気と雪の岩手山が印象的でした。水原さんは、ご自身の製作技術を盛岡で数人の方に伝えていらしたようです。今回は叶いませんでしたが、また機会がありましたら、新しい出会いもあるかもしれませんね。楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水原良子さんと高田先生(水原さんのお写真と)

 

 

 

 

 

 

雪の岩手山

 

 


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