10/16(日)の「熊谷俊之ギターリサイタル&アルトフィールド秋の大発表会」まで1ヶ月と迫ってきました!

熊谷俊之ギターリサイタル
会場: 杉並公会堂小ホール
開演: 18:00
チケット: 前売3,000円 当日3,500円(全席自由)
ご予約・問い合わせ: info@altofield.co.jp
TEL: 03-3813-0394 FAX: 03-3815-7930
協力: アルトフィールド音楽教室
主催: 株式会社アルトフィールド

予定プログラム:
•ソナチネ Op52 / レノックス・バークリー
•ヘネラリーフェのほとりで / ホアキン・ロドリーゴ
•ヴェニスの謝肉祭による変奏曲 / フランシスコ・タレガ
•南米風前奏曲集 / アベル・カルレバーロ

※ 曲目は変更される場合がございます。
(*10:30~16:30まで<アルトフィールド音楽教室発表会>を行なっております(講師演奏あり)。こちらは入場無料ですので、合わせてお楽しみください。なお、発表会とコンサートは入れ替え制とさせていただきます。)

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「熊谷俊之、待望の東京でのソロ・リサイタルである。

 2014年、2015年と2年続けて熊谷の師、アルヴァロ・ピエッリが十数年ぶりの来日を果たした。熊谷は2014年のピエッリ・リサイタルでは二重奏パートナーとしてゲスト出演、2015年来日時には今度は熊谷俊之リサイタルにピエッリがゲスト出演して愛弟子の晴れ舞台に花を添えたのである。自分のもとで8年間研鑽を積んだ生徒に対するピエッリからの最高の贈り物であった。
 時代はさかのぼり、熊谷がデビューリサイタルを開いたのは2008年、母校である昭和音楽大学のユリホールで、その時のリサイタルのサブタイトルは「ウィーン渡航記念」であり、「第50回東京国際ギターコンクール第2位受賞記念」であった。この時は日本での師である高田元太郎がニ重奏パートナーを務めた。これらを振り返ると、2015年のリサイタルは昭和音大ラ・サーラ・スカーラでピエッリをゲストに招いたもの、2008年のリサイタルも高田との二重奏を混ぜたもので、やはり神奈川県でのものであった。ということは東京のコンサートホールで、完全なるソロ・リサイタルというのは少なく、今回のコンサートはまさしく“待望の”ものだと言ってよいだろう。
 プログラムに関して今年生誕100年がウルグアイで盛大に祝われているアベル・カルレバーロのあの名曲も入っていて興味深いことこの上ない。カルレバーロはピエッリと高田、両者の師匠であるので熊谷は孫弟子ということになるのだ。
 カルレバーロからピエッリ、そして熊谷と受け継がれてきたギターの音色の魔術を今宵は聴衆の方々に堪能してもらえれば幸いである。 

2016年9月 高田元太郎」 


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