「没後10周年水原洋メモリアルコンサート~19世紀ギターに託した想い」が近づいてまいりました。開催日は2/28(火)盛岡地域交流センター・マリオス小ホールにて。

コンサートに寄せて

「僕のギターは百年、二百年持つ!」と生前、ギター製作家 水原洋は豪語していた。
没後10年を過ぎ、生前の洋を全く知らずに、残されたギターを愛し演奏してくれる奏者がぽつぽつ現れてきた。
本日紹介するお二人もだ。足立さんは、デビューアルバム「パノルモ」を洋作19世紀ギター(ラコートモデル)で録音。足立さんの目指す演奏をこの楽器が応えてくれたと話す。
岡野さんは、面白い経緯で別に、洋作19世紀ギターを手に入れ、本当にこの楽器を慈しむように演奏してくれる奏者だ。
お二人とも、高田元太郎門下で、同じく19世紀ギターを演奏なさるが、対照的なほどそれぞれ際立った個性ある演奏をどうかお楽しみ頂、また水原洋がギターを通じて目指したものや伝えたかった事を少しでも感じて頂ければ幸いです。
 さて、Her Friendsも五回目、今年はじめ自らの辛い人生に(大袈裟ですか?)疲れはて音楽を捨て演奏活動を諦めようとした、私。Friendsに支えられもう一度踏みとどまった。
「基本に帰る!」が自らのテーマ。Duoにたち戻り、Friendsの一人一人、楽器の魅力を引き出せるようなピアノに徹したい。
 メモリアルであり、私にとって新たなスタートでもある今回のコンサートである。(水原良子)

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そして、その翌日には高田元太郎マスタークラスが同じくマリオスにて開催されます。

お近くの方は是非お越しください。
動画は前回の水原洋記念演奏会の模様です。


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